グローバルナビゲーションはPCだと画像で作る場合が多いですが、スマホだとCSS3がフルに使えたりフォントが綺麗だったりするので、画像ではなくテキストで表示したいことがあります。
そこでレスポンシブで画像をテキストを切り替える方法をご紹介します。
このブログでjQueryでTwitter APIを使用する方法をいくつか紹介してきましたが、2012年10月現在、今までの方法が使用できなくなりました。
とりあえずの解決策です。
FacebookページのウォールはFeedを出力しています。
これをGoogle AJAX Feedを利用してjsonpへ変換してjQueryで表示する方法をご紹介します。
jpgやpngはビットマップなため拡大すると画像が荒れてしまいますが、SVGはベクターデータなため拡大しても荒れることはなく単純な図形のような画像なら容量も抑えられるといった特徴があり注目されています。
この記事ではJavaScriptからSVGを描画できるRaphael.jsというライブラリをご紹介します。
局地的にしか使用できませんが、管理画面などで画像一覧を表示させて選択するとテキストエリアにパスを挿入するプラグインです。
Code Mirrorというテキストエリアを快適にするプラグインに対応しています。
前回「HTML Editor Syntax Highlighter」というWordpressのエディタをハイライト表示するプラグインをご紹介しましたが、これは「CodeMirror」というJSライブラリを使用していまして、このライブラリは様々なカスタマイズができます。
そこで、この記事では「CodeMirror」をカスタマイズしてさらに快適なエディター環境を構築する方法をご紹介します。