WordPressの管理画面で抜粋を必ず表示させ本文の上に移動させる方法
テンプレートによって抜粋を利用者に入力して欲しいときがありますが、WordPressの管理画面ではデフォルトでは抜粋入力欄は非表示になっているので入力しにくい状態ではあります。
そこで、カスタマイズしてこの抜粋入力欄を強制表示させさらに本文の上に移動させてみます。
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テンプレートによって抜粋を利用者に入力して欲しいときがありますが、WordPressの管理画面ではデフォルトでは抜粋入力欄は非表示になっているので入力しにくい状態ではあります。
そこで、カスタマイズしてこの抜粋入力欄を強制表示させさらに本文の上に移動させてみます。
WordPressはカスタムフィールドや投稿タイプを駆使すればわりと自由にフィールドを作成できますが、基本的には記事用のデータベースなのでシンプルなデータベースを作成したい場合ちょっと無駄なところが出てきたりします。
そこで Pods Framework というプラグインを使用して簡単にカスタムデータベース(テーブル)を作成する方法をご紹介します。
WordPressの管理画面の記事一覧を「下書き」や「非公開」など投稿ステータスによって色を変更する方法をご紹介いたします。
前回「WordPressのプラグイン開発初級編」に続きまして中級編をお送りします。
何をもって中級編というのかなど細かいことは抜きにして、今回はオリジナルのデータベース(テーブル)を作成して、読み書きできるようにしてみようと思います。
「Advanced Custom Fields」は、テキストや画像など基本的な項目の他にも関連する記事やページを選択することができたり、表示する場所もカテゴリーや、ユーザーページなどにも表示することができるWordPressのプラグインです。
WordPressで記事(詳細)ページに画像をリスト表示してスライドショーを付けたいといったことがたまにあります。
その場合画像の数を自由に変更できて、並び替えもできたら便利ですね。
標準機能でもギャラリーを利用すればできないこともないのですが、ちょっと使いにくかったりしますので、ここではカスタムフィールドを利用した方法をご紹介します。
WordPress3.4からテーマカスタマイザーとい機能が追加されテーマファイルを編集しなくても管理画面から色や画像などリアルタイムで確認しながら編集できるようになりました。
この記事ではテーマカスタマイザーの使用方法とカスタマイズ方法をご紹介します。