WordPressの画像カスタムフィールドにメディアIDで保存してプレビューする方法
WordPressでカスタムフィールドを実装するときは「WPAlchemy」というライブラリを使用しているのですが、これは画像のカスタムフィールドだと画像のURLがそのまま保存されてしまうため、キャプションや他のサイズの画像を取得する場合不便です。
そこでちょっと改造してメディアIDで保存する方法をご紹介します。
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WordPressでカスタムフィールドを実装するときは「WPAlchemy」というライブラリを使用しているのですが、これは画像のカスタムフィールドだと画像のURLがそのまま保存されてしまうため、キャプションや他のサイズの画像を取得する場合不便です。
そこでちょっと改造してメディアIDで保存する方法をご紹介します。
SASS/SCSSには様々なカラーコントロール機能がありまして、この機能を利用すればカラーバリエーションの作成やカラー修正など効率的に行うことができますよ。
SASSとCoffeeScriptを使いたいとき別々の処理をするのはめんどくさいですね。GuardというRubyのGemを使えばまとめて監視して自動でコンパイルしてくれるので快適になるようですよ。
そろそろテストとかお勉強しないとなと思ったりしたのでとりあえず PHPUnit を導入して、簡単なコードのテストを書くとこまでやってみます。
ついでにIntelliJ(PHPStorm)でも実行できるように設定してみました。