MacPortsで構築したApache環境にCakePHPをインストールしてみた
MacPortsでなんとかPHPを動かしたり、MySQLをいれたりできたのですが、ここまできたら次はフレームワークですよねと。CakePHPですよねと。
Windows(XAMPP)だと特に問題なくできましたが、Macでやったらまたまたはまってしまったのでメモです。
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MacPortsでなんとかPHPを動かしたり、MySQLをいれたりできたのですが、ここまできたら次はフレームワークですよねと。CakePHPですよねと。
Windows(XAMPP)だと特に問題なくできましたが、Macでやったらまたまたはまってしまったのでメモです。
以前「jQueryで簡単に作れるマウスオーバーでアニメーションするボタン5種」という記事を書きましたが、画像メニューでわりと横型に並べたナビゲーションが多かったので、今回はテキストタイプの縦型ナビゲーションオンリーで作成してみました。
基本的にやってることは画像タイプのものとあまり変わらなかったりしますが……。
MacPortsを使用すればターミナルからコマンドを打つだけで、PHPやMySQLなどのオープンソースをインストールしてくれるらしいです。
MacでPHPを開発するにあたりMAMPPとどちらにしようかと悩みましたが、MacPortsを使用した方が色々小回りがきくらしいのでこちらにしました。
MacPortsをインストールすることろからはじめ、PHP&MySQLがいちおう動いているよね。というところまでやってみます。
jQueryでリストで配置したメニューなどのテキストカラーやバックグラウンドカラーなどを1行ごとに変化させてグラデーションで表示させます。
このバックに白抜きでロゴを重ねたい、でもアウトラインデータがない!
そんなときのためにPhotoshopを使用してわりと簡単に画像データから白抜きで背景画像と重ねる方法をご紹介します。
マウスオーバーした写真を半透明に処理は多くありますが、最近ではギャラリーページなどでマウスーバーした写真以外がフェードアウトしつつ半透明になるような処理もありますよね。
jQueryを使用すれば意外と簡単にできますのでメモしておきます。
Wordpressには便利なプラグインがたくさんあってついつい多く入れてしまいがちですが、画面に表示させるタイプのプラグインは独自にスタイルシートを読み込んだりしています。
プラグインごとにファイルを別けた方がメンテナンスはしやすいかもしれませんが、外部ファイルはなるべくまとめた方がリクエスト数を減らすことができてパフォーマンスが良いらしいです。
プラグインによって自動的に読み込まれたスタイルシートを削除する方法をご紹介します。