WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする
WordPress検索フォームを設置するだけで簡単にテキスト検索機能実装することができますが、カスタムフィールドやカスタム投稿タイプなど駆使したCMSっぽい使い方をする場合、テキスト検索だけでは物足りなかったりします。
そこでさまざまな条件を指定してサイト内検索する方法をご紹介します。
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WordPress検索フォームを設置するだけで簡単にテキスト検索機能実装することができますが、カスタムフィールドやカスタム投稿タイプなど駆使したCMSっぽい使い方をする場合、テキスト検索だけでは物足りなかったりします。
そこでさまざまな条件を指定してサイト内検索する方法をご紹介します。
Mac mini 2011年モデルの初期メモリは4Gなのですが、LionだとOSだけで2Gくらい使ってしまうので、頻繁にメモリ不足になってしまう状態でした。
で、メモリを調べてみたら結構値段も下がっていることもありまして思い切ってメモリを増設することにしました。
前回「HTML Editor Syntax Highlighter」というWordpressのエディタをハイライト表示するプラグインをご紹介しましたが、これは「CodeMirror」というJSライブラリを使用していまして、このライブラリは様々なカスタマイズができます。
そこで、この記事では「CodeMirror」をカスタマイズしてさらに快適なエディター環境を構築する方法をご紹介します。
Wordpressの標準のhtmlエディターはタグでも文字でも全て同じ色になってしまい、タグベースで記事を書くには不便ですね。
そこで、htmlタグをハイライト表示してくれるプラグイン「HTML Editor Syntax Highlighter」をご紹介いたします。
LESSにはMixinという複数のプロパティをまとめる機能があります。
例えばcss3のベンダープレフィックスなど設定しておけば、あとで1行で呼び出すことができます。
で、実際作成するにあたり一から作るより Twitter Bootstrap を利用すれば、よく使いそうな機能があらかじめまとまってるのでいいかもしれないです。
ブラウザ標準のチェックボックス&ラジオボタンのデザインだと俺のクールなサイトには合わん。
といったときの為にボタン風なオリジナルデザインにする方法をご紹介します。