SVGを簡単に扱えるJSライブラリRaphael.js使ってみた
jpgやpngはビットマップなため拡大すると画像が荒れてしまいますが、SVGはベクターデータなため拡大しても荒れることはなく単純な図形のような画像なら容量も抑えられるといった特徴があり注目されています。
この記事ではJavaScriptからSVGを描画できるRaphael.jsというライブラリをご紹介します。
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jpgやpngはビットマップなため拡大すると画像が荒れてしまいますが、SVGはベクターデータなため拡大しても荒れることはなく単純な図形のような画像なら容量も抑えられるといった特徴があり注目されています。
この記事ではJavaScriptからSVGを描画できるRaphael.jsというライブラリをご紹介します。
前回「HTML Editor Syntax Highlighter」というWordpressのエディタをハイライト表示するプラグインをご紹介しましたが、これは「CodeMirror」というJSライブラリを使用していまして、このライブラリは様々なカスタマイズができます。
そこで、この記事では「CodeMirror」をカスタマイズしてさらに快適なエディター環境を構築する方法をご紹介します。
Wordpressの標準のhtmlエディターはタグでも文字でも全て同じ色になってしまい、タグベースで記事を書くには不便ですね。
そこで、htmlタグをハイライト表示してくれるプラグイン「HTML Editor Syntax Highlighter」をご紹介いたします。
WP MVCを導入すれば複雑になりがちなWordpressのテーマフォルダをお手軽にMVCで管理できるようになるらしいです。しかし、このプラグインを使用するにはコマンド的なことを実行しなくてはいけないらしい。さらにWindowsのコマンドプロンプトとかじゃ実行できない(?)
そこで、この記事ではWindowsのXAMPP環境にインストールする方法をご紹介します。
Wordpressの投稿フォーマットはラジオボタンでさり気なく配置されているので、よく目をこらさないと気づきませんね。
「CF Post Formats」を導入すれば投稿フォーマットをタブにしてくれるので、チェックするの忘れてしまったなんてこともなくなると思います。
Wordpressのカスタムフィールド(メタボックス)を使いやすくするプラグインが多くありますが、GUIで簡単に設定できる反面カスタマイズがするのが大変だったりします。
でも一から実装するのはだるいよね。というときに便利かもしれないクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox PHP Class」をご紹介します。
Wordpressのカスタム投稿タイプの関連付けできるプラグイン「Relation Post Types」をご紹介します。
このプラグインはカスタム投稿タイプの他にも、固定ページや通常投稿の関連付けを行うこともできます。