jQueryでjsonデータを扱ってみる【入門編】

javascriptで外部のWebサービスを利用するデータ形式はjsonを使うことが基本なようです。
似たようなフォーマットとしてXMLがありますが、こちらはHTMLと同じマークアップ言語なのですんなり入っていける反面、jsonは少々わかりずらいといった先入観があったりするんじゃないでしょうか。
そこで入門編と題して(入門編しかない!)改めて基礎から勉強していけたらと思います。

iPhoneフレームワーク Sencha Touchを使ってみた。

「Sencha Touch」はhtmlやJavaScriptなどwebの技術でiPhoneやiPadのネイティブアプリのような動作を再現してくれるHTML5モバイルアプリ用フレームワークです。
このフレームワークを使用してシンプルなタブアプリケーションを作成します。

jQueryでいろいろな要素をストライプ(縞模様)にする。

最近テーブルとか、リストなんかをストライプ(縞模様)で表示されてるのとかよく見かけますね。
従来のHTMLでもこのような表現は可能でしたが、一行ごとにマークアップしなくてはいけないので地味に大変な作業でした。
そんな作業もjQueryを使えば簡単にできるみたいです。

WordPressのsingleテンプレートをカテゴリ別に切り替える

通常のブログではなかなかやらないかもしれませんが、コーポレートサイトをWordpressで運用する場合、お知らせページや制作実績などページ別にデザインを変えたい場合があったりします。
そこで、カテゴリーごとに割り振られたIDを取得し、条件分岐でテンプレートを切り替えてみます。

jQueryでTwitterの自分のつぶやきを表示する

すでに多くのTwitterライブラリがあるので必要があるかは微妙なところですが、jQueryを使用してTwitterの自分のタイムラインを表示してみます。
文字情報だけを取得することができれば、自由にスタイルが設定できるのでデザインとかも統一できるじゃないですか!?