Redux Toolkit で React.js の状態管理をもっと簡単にする方法[TypeScript版]
React.jsの状態管理ライブラリはReduxが有名ですが、結構複雑だったりステートを一つ更新するだけでもタイプ量が多くなってしまうというデメリットもあります。
そこでこの記事ではRedux Toolkitというライブラリを使用して、もう少し簡単に状態管理する方法をご紹介します。
- 投稿日
- 更新日
React.jsの状態管理ライブラリはReduxが有名ですが、結構複雑だったりステートを一つ更新するだけでもタイプ量が多くなってしまうというデメリットもあります。
そこでこの記事ではRedux Toolkitというライブラリを使用して、もう少し簡単に状態管理する方法をご紹介します。
TypeScriptもReactもちょっとわかってきた! と思って最初に作るのはやっぱりTodoアプリですよね(?)。
ということで React.js + TypeScript でTodoアプリつくってみます。
React.jsの基本的なスタイルを設定方法と、Components Styled というライブラリを使用したスタイルの設定方法を解説します。
最近のReactはTypeScriptで書かれているのをよく見るようになりましたね。ということでTypeScriptでReactの基本的なところを学んでみましょう。
GatsbyでHTMLファイルを書き出すと、初期状態ではメタタグはおろかタイトルもないんですよね。
その辺のカスタマイズは「helmet」とというプラグイン使うと簡単らしいでご紹介します。
GatsbyはReactで開発された、静的サイトジェネレーターです。
この記事ではGatsbyのとりあえず始め方の部分だけご紹介します。