Laravel8でCMSを作るチュートリアル(3) 管理画面でCRUD機能作成編[2020年版]
Laravel8を使用して、コーポレートサイトでよくありそうなのお知らせを管理するCMSを作るチュートリアルの3回目です。
前回は認証機能を作成したので今回は管理画面で投稿の管理機能(CRUD)を作ります。
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Laravel8を使用して、コーポレートサイトでよくありそうなのお知らせを管理するCMSを作るチュートリアルの3回目です。
前回は認証機能を作成したので今回は管理画面で投稿の管理機能(CRUD)を作ります。
Laravel8を使用して、コーポレートサイトでよくありそうなのお知らせを管理するCMSを作るチュートリアルの2回目です。
前回はフロント部分を作成したので今回は管理画面に入る為のログイン機能を作ります。
Laravel8を使用して、コーポレートサイトでよくありそうなのお知らせを管理するCMSを作るチュートリアルです。
Laravel8から認証機能がJetstreamというライブラリに変わりました。で、このライブラリのバックエンドにFortifyというライブラリが使われています。
この記事ではFortifyのRouteやViewディレクトリの変更方法について解説します。
今までのLaravelは標準でVue.jsやCSSのBootstrapが標準で組み込まれていましたが、6.0からは外部ライブラリになり標準では組み込まれなくなりました。
そこで使用方法をご紹介します。