そこそこの規模の表(table)を作るときは最近だとcsvとかからjQueryで作ったりできますが、ちょっとした表だと少々大げさな気がします。
ということでhtml5で追加されたdata属性からtableを作る方法をご紹介します。
WordPressのカスタムフィールドプラグインはGUIでお手軽に作成できるのもありますが、個人的にはコードで作成できた方が使い回しができたりするので好んでます。
「Custom Metaboxes and Fields for WordPress」はGitHubで公開されていて更新も活発そうだったので使用してみました。
iPhoneが出た頃は開発するにはApple公式のXcodeしか選択肢はありませんでしたが、最近では開発環境の選択肢が増えてきたようなのでまとめてみました。
最近はWebでグラフとかを表示する場合、画像じゃなくてSVGとかCanvasでインタラクティブ的な要素も入ってたりするとクールなようです。
で、そのまま自力でやろうとすると色々大変なのでライブラリを使ったりするわけですが、今回は色々ある中でD3.jsを使用してみます。