JSのMVCフレームワークbackbone.jsやってみた
最近 JavaScript のMVCフレームワークが増えてきていますが、WordPress にも採用されてちょっと気になっていた backbone.js を使ってみました。
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最近 JavaScript のMVCフレームワークが増えてきていますが、WordPress にも採用されてちょっと気になっていた backbone.js を使ってみました。
WordPressで画像をアップロードするとサムネイルなど縮小した画像を自動で作成してくれますが、元の画像はそのまま保存されます。なのであまり詳しくない人がデジカメの画像をそのままアップしたりすると、サーバーの容量が圧迫されてしまいますね。
「Resize Image After Upload」というプラグインを使えば元の画像もリサイズして保存してくれますよ。
PCは横長なので画像も横長に作成することが多いですね。しかし、レスポンシブでスマートフォンに対応した場合は、横長画像だとよくわからなくなってしまいます。
「breakpoints.js」を使用すれば割りとお手軽にPC用とスマホ用の画像を切替えできますよ。
前回に続きましてUnityです。
前回は3Dソフト的な機能紹介だけで終わってしまったのですが、今回はマウスを使用したインタラクティブな要素を試してみます。
Unityは3Dゲーム統合開発環境です。すごくざっくり言うと3Dゲームに特化したFlashなイメージです。
PCゲームはもちろんiPhoneやAndroidも開発できてしまうのが売りらしいです。
ちょっと使ってみたので、さらっと書いてみます。
WordPressで分岐するときの「is_single」「is_home」とか受け取ったプロパティとか調べたいときは「$wp_query」の中を覗いてみると色々とわかったりしますよ。