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最近のReactはTypeScriptで書かれているのをよく見るようになりましたね。ということでTypeScriptでReactの基本的なところを学んでみましょう。
TypeScriptはマイクロソフトが開発しているJavaScriptのスーパーセットで、AngularやReactの主要フレームワークでサポートされていたりVue.jsも3からはTypeScriptに書き換えられるのだとか。
ということで今注目のTypeScriptをさらっと入門してみます。
データから手書き風グラフを作成してくれるJavaScriptライブラリ「roughViz.js」をご紹介します。
GatsbyでHTMLファイルを書き出すと、初期状態ではメタタグはおろかタイトルもないんですよね。
その辺のカスタマイズは「helmet」とというプラグイン使うと簡単らしいでご紹介します。
GatsbyはReactで開発された、静的サイトジェネレーターです。
この記事ではGatsbyのとりあえず始め方の部分だけご紹介します。